虫好き息子の観察日誌

誰に似たのか!?日々マニアックに育っている息子たち(小4、小1、2歳)との日々の記録。

家族紹介

中国地方の田舎に住む、どこにでもいそうな5人家族です。
夫(30代)
妻と息子達の暴走(家に虫等の生物が増えたり、採集に出かけること)を生暖かく見守ってくれる優しい人。(諦めている、のかもしれないが・・・)
基本的に虫は平気だが、特別好きでもない。
妻と子供たちは、基本的に夫に相談すれば何とかしてくれる、と思っている節がある。
妻(30代)
このブログを書いている人。
育休中で時間がある今のうちに、息子達に色々経験させねば!と燃えている。
元々生き物好きで、息子達が生き物好きになるよう、誘導したとかしなかったとか・・・?
長男(小2)
保育園の頃から「虫博士」の異名を持ち、愛読書は図鑑NEOシリーズ。
気が付くと恐竜や魚にもハマり、スポンジのように知識を吸収するので、(親的に)数々の伝説を作る。
彼の家の机には、虫や恐竜の模型、工作が山のように溢れている・・・。
次男(年中)
兄の影響をしっかり受け、じわじわと虫マニアへ成長中。
乗り物や工作なども好きで、彼がどの方面に突き進むか、とても楽しみ。
叱られることも多いが、観察していると面白い、次男らしい次男。
三男(0歳)
これからの活躍が期待される0歳児。
これで、成長して虫嫌いだったらどうしよう・・・。