10月14日の釣果
前回が好調だったこともあり、翌週も同じ場所で釣ってきました。
今回はどうだったかというと·····
既に調理済み!
車にiPhoneを置いたままだったので現地で撮れず、帰宅後は用事を済ませている間に、夫によってこの姿にされておりました。
夫よ、調理ありがとう!!
ちなみに、このお皿以外にもアジフライは有り。
30匹くらいだったかな?
これでは分かりづらいのですが、南蛮漬けではなくアジフライであることに、実は大きな意味があります。
夫は、大きめのアジが釣れた時しか、アジフライを作りません。
そう·····
今回は、いつもより大きめのアジが釣れたのです!!
いつもは12cmくらいなのに、今回は17cmくらい。
やっと、お店でも見るサイズに近づいてきました。
とはいえ、小さい子も沢山いたので、ミニチュアのアジフライも沢山。
実家におすそ分けに行くと、母に「涙無しでは食べれない、努力のアジフライをありがとう」と言われます·····。
どうやったら大物が釣れるのだろうか。
いつものサビキチームに加えて、今回も釣ったアジを使った泳がせ釣り?をしました。
知らなかった私にとって、釣ったアジの背中に針を刺し、再利用?するという衝撃の釣り方·····。
刺す時に加え、投げる時にも申し訳ない気持ちになります·····。
乾きそうだよね
それでも誘惑に負けて何度か投げていたら、お腹だけ齧られることが多発!
犯人は?!犯人は誰なの?!
粘ったのですが結局誰も釣れず、正体不明なままでした。
ヒラメにはいつ会えるのだろうか·····。
秋のうちにまたリベンジしたいです!