虫好き息子の観察日誌

誰に似たのか!?日々マニアックに育っている息子たち(小4、小1、2歳)との日々の記録。

虫好き息子を通じて感じる秋

初めて「今週のお題」に挑戦してみます!

 

 

でもですね……

アプリで書こうとしたところ、謎の現象が発生しました。

 

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「お題は「秋の空気」かー。」と思いながら、ボタンをクリックしたところ……

 

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ん?

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お、お題がすり変わっている!!

そして、何故運動不足がバレた?!?!

 

これ、まさか今、お題を更新中じゃありませんよね?

ちょっと不安ですが、とりあえず書いてみます!

 

虫好き息子を通じて感じる秋

 

秋を感じる時……

それはズバリ、息子の取る虫の種類の変化!

 

夏には毎日のようにセミを取ってきた長男。

クマゼミアブラゼミを乱獲していたのが段々とツクツクボウシになり、セミはいなくなり……。

※ちなみに、ミンミンゼミはいない地域です

 

最近では、カマキリの成虫やバッタの成虫などを取っています。

 

息子は私がカマキリを好きなことを知っているため、捕まえると見せに来てくれるのですが(笑)

以前は幼虫だった(羽が無かった)のに、最近では立派に羽化した子ばかりです。

トノサマバッタショウリョウバッタも無事羽化しているようで、立派な成虫を捕まえてきています。

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今月くらいから、テントウムシも復活!

春に散々見ていたのに、暑い時期はアブラムシがいないために隠れているんだそうで、最近また見かけるようになりました。

 

こんな感じに虫のことを語っていますが、私、数年前までは一切知らなかったんですよね……。

息子に影響されてこんなふうに秋を感じるようになるなんて、人生、何があるかわかりません!

 

ちなみに、先日はカブトムシで夏の終わりを感じておりました。

 

mana3bm.hatenablog.com